3月1日の東京マラソン(東京新聞など共催)の招待選手が22日、主催者から発表され、愛知・名古屋アジア大会の代表選考レースを兼ねる日本勢の男子は、日本記録保持者の大迫傑(リーニン)、昨秋にプロ転向した鈴木健吾(横浜市陸協)が名を連ねた。大迫は昨年12月に2時間4分55秒をマークし、鈴木が持っていた記録を1秒縮めた。

大迫傑(左=2023年撮影)と鈴木健吾(2024年撮影)
そのほかにも、昨年世界選手権代表の近藤亮太(三菱重工)、小山直城(ホンダ)も出場。前回大会で日本勢トップの市山翼(サンベルクス)、23歳の太田蒼生(あおい、GMOインターネットグループ)もエントリーした。大迫、鈴木、近藤らを中心に激しい争いになりそうだ。
女子は細田あい(エディオン)がラストレースに挑む。
海外勢の男子は2024年大会で2時間2分55秒をマークしたティモシー・キプラガト、2時間3分11秒の自己記録を持つアレクサンダー・ムティソ(ともにケニア)が高速レースに臨む。女子は2時間15分55秒の大会記録を持つストゥメアセファ・ケベデ(エチオピア)が3連覇を目指す。